~~おいしいご飯をめざして~~

私たちの生活には「衣・食・住」という要素が欠かせません。

当ホームは、ご利用者様に対して、「住」は言うまでもなく、「衣」や「食」にかかるサービスも提供させていただいています。

今回はそれらのうちから「食」について書かせていただきます。

当ホームの朝食は支援スタッフが作っています。決められた予算で調達した食材を使って、できるだけ一人ひとりに喜んでもらえるように、それぞれの好みや体調に気を配りながら、その準備にあたります。

筆者は今春から当ホームで支援に従事させていただいています。

正直に申しあげて料理を食べるのは得意でも作るのは苦手でした。

しかし、縁あってこの仕事に就いた以上は、苦手だからと言って、ご利用者様に我慢を強いるわけにはいきません。

それを克服するために、同僚に教えてもらったり、テレビの料理番組を観たり、インターネットで調べたりなどして、できるだけ食べる人に満足してもらえるように、自らを実験台に自炊をしながら練習をかさねました。

まだまだ料理上手とまでは言えませんが最近は何とかそれなりのものが作れるようになってきたかなと思っています。

「おいしい!」と言ってもらえると、とても嬉しく感じ、もっと美味しいものを作りたくなります。

ある朝の食卓とメニューです。

 

 

これらは料理の参考にするために読んだ本です。

そこで紹介されている料理の写真のように見映えよくはなかなか作れませんが、刻みかた、加熱や味つけのしかたなど、役に立つ情報が分かりやすく載ってあります。


そのなかに「炊きたての白いご飯は、なんておいしいのでしょう。おいしいお米でおいしく炊けると、それだけでご馳走になります」というフレーズが書かれてありました。

筆者は今、さらにおいしいご飯が炊けるように工夫を続け、みんなの笑顔があふれる食卓を実現していきたいと願っています。

by M. S.