1月15日（日）書道家の脇田龍峯先生がバンビーノ花園にこられています。支援者もご利用者も緊張している中、慣れた手つきで黒い毛筆用の下敷きをテーブルに広げられ、着々と準備をされました。Ｋ様は、おかしという文字、Ｍ様はあめという文字、Ｔ様は、散歩という文字を選び、何度も練習したのち、カレンダーの空白の部分にそれぞれ習字で文字を描かれています。皆さん、楽しそうに参加してくださいました。 ｂｙ永野